超ミネラル水のQ&A

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Q 普通のミネラルウォーターと、どう違うのですか?

A 溶けているミネラルの数と量がまったく違います。

説明

 一般的なミネラルウォーターは、常量ミネラルといわれるカルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなど、水に溶けやすいミネラル分は含まれていますが、体が必要としている多くの微量元素はほとんど含まれていません。

 超ミネラル水は、それらの水にとても溶けにくい多くの微量元素、例えばセレン、ケイ素、ゲルマニウム、亜鉛、マンガン、鉄、銅、コバルト、ニッケル、モリブデン、リチウム、バナジウム、タングステン、バリウム、チタン、アルミニウム、クロムなどを、特殊な方法で溶かし込み、これらのミネラル分をバランスよく含んでいます。

 なお、微量元素は反応性がとても強いので、水に溶けると強い酸性を示します。つまり、無味無臭で飲める水道水やミネラルウォーターには、水に溶けにくいがとても有用な、上記のような微量元素はほとんど溶けていないと考えられます。



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